メモリアル・ヴァンダンメ (ブリュッセルDL):世界王者のC.キプルト、キピエゴン、オビリがダイヤモンドリーグの総合タイトルを獲得

9月1日にベルギーのブリュッセルで、メモリアル・ヴァンダンメ (ダイヤモンドリーグブリュッセル大会)が開催された。

世界王者のコンセスラス・キプルト、フェイス・キピエゴン、ヘレン・オビリがダイヤモンドリーグの総合タイトルを獲得した。2017年のトラックシーズンも、金曜日のブリュッセルDLをもって終わりを迎えた。選手達が秋の休み期間に入る前に、この第2のタイヤモンドリーグ・ファイナル (第1は先週末のチューリヒDL)で素晴らしいパフォーマンスを見ることができた。各種目の優勝者には50,000ドルの賞金が用意され、競技は大いに盛り上がった。

トラックでは白熱のレースが展開された。男子3000mSCでは、コンセスラス・キプルトが必死のラストスパートでスーフィアン・エル・バッカリを破り、女子1500mではフェイス・キピエゴンがホームストレッチでシファン・ハッサンを振り切って3:57.04で優勝した。

その他の種目では、ヘレン・オビリ (女子5000mで14:25.88)、ナイジェル・アモス (男子800mで1:44.53)、エライジャ・マナンゴイ (非DL種目、男子1500mで3:38.97)でそれぞれ優勝し、各々のトラックシーズンを締めくくった。

(全結果)

 

男子3000mSC:コンセスラス・キプルトがゴール前の激戦を制す

結果だけを見ると、今夜の男子3000mSCの結果は、3週間前のロンドン世界選手権とほぼ同じである。コンセスラス・キプルトが優勝、スーフィアン・エル・バッカリが2位、エヴァン・ジェイガーが3位。しかし、結果だけを見ても、このレースが2017年の男子3000mSCのレースで一番白熱したレースだったということはわからないだろう。

最後の水濠を跳び終わり、エル・バッカリの3m後方にいたキプルトは、猛烈なラストスパートをみせ、ゴールのほんの手前でエル・バッカリを捉え、そのまま抜き去り8:04.73で優勝を果たした。エル・バッカリは8:04.83で2位に入った。ジェイガーは、バックストレッチで2人から離され、最後の水濠では、なんと転倒してしまった。それでもなんとか、同じアメリカのスタンレー・ケベネイの猛追を振り切り、8:11.71の3位でフィニッシュした。4位のケベネイは、8:11.93でフィニッシュした。

レース展開

ペースメーカーのハロン・ラガトは序盤を7:55ペースで走っており (世界記録が7:53)、優勝候補のキプルトとジェイガーがそのペースに積極的についていった。その後、2人目のペースメーカーであるジョン・コエチに付く。1人目のペースメーカーのハロン・ラガトが集団から5mほどリードし、最初の1000mを2:40.27で通過すると、キプルトとジェイガーは2周目以降がスローペースになっていることに気づき、前に出てラガトについた。

しかし、ラガトはその後、ペースメーカーの役目を終えトラックを離れると、レースは彼らのペースになり、スピードが上がるところか、スローペースとなって、2000m通過は5:24.45。ロンドン世界選手権の時と同様に、ジェイガーが残り1マイル付近で前に出て、ロングスパートを仕掛けた。残り2周の時点で、優勝争いはロンドン世界選手権3人のメダリストに絞られた。

しかし、これまたロンドンの時と同様に、ジェイガーはその2人に十分な差をつけられなかった。ラスト1周の鐘の時点でもジェイガーに加えて、ラストスパートのあるエル・バッカリとキプルトの3人が1列に並んでいた (7:03でラスト1周を迎えた)。鐘と同時にエル・バッカリがキプルトを抜き、第1コーナーでジェイガーをも抜き先頭に踊り出る。キプルトがその後を追って、反応できなかったジェイガーを抜いて2位に上がる。

バックストレッチでは、アメリカでは無敵のジェイガーは2人から完全に離されてしまう。打倒キプルトに向けて、キプルトから初の勝利を奪うために、エル・バッカリはペースを上げていく。最後の水濠で少し足踏みをしてしまい、少々ロスしてしまうも、それでも優勝に向け3mほどのリードを守っていた。

しかし、キプルトこの種目の王者である。もっと重要なことは、キプルトのラストスパートは凄い。ジェイガーがロンドンで話してくれたが、キプルトはフラットの400mを48秒で走れるようだ。最後の水濠を跳び終えると、キプルトはここぞとばかりに低い姿勢になりできるすべての力で全力疾走をする。エル・バッカリも決して諦めたわけではなかったが、キプルトの猛スパートには反応できなかった。キプルトはラスト1周を60秒で走って、わずか0.1秒差でエル・バッカリに競り勝った。

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エル・バッカリもラストスパートをかけたが、彼がレースを諦めたわけではなく、キプルトが優勝をさらっていったのである。真のアスリート同士のよる、素晴らしいレースだった。ジェイガーも果敢に優勝を狙いにいったが、ラスト1周でもピッチが上がらなかった。すでに前の2人にリードを許し、そして最後の水濠で転倒してしまい、水濠に倒れ込んでしまった。ただ、ジェイガーはこれに諦めずに、ケベネイとの3位争いに競り勝った。

3000 Metres Steeplechase - Men 
                                                                
    1 Kipruto , Conseslus              KEN    8:04.73           
    2 El Bakkali , Soufiane            MAR    8:04.83           
    3 Jager , Evan                     USA    8:11.71           
    4 Kebenei , Stanley Kipkoech       USA    8:11.93           
    5 Bett , Nicholas Kiptonui         KEN    8:12.20           
    6 Kigen , Benjamin                 KEN    8:13.06           
    7 Kirui , Amos                     KEN    8:18.32           
    8 Haileselassie , Yemane           ERI    8:19.19           
    9 Birech , Jairus Kipchoge         KEN    8:25.58           
   10 Bayer , Andrew                   USA    8:26.15           
   11 Kibiwott , Abraham               KEN    8:33.76           
   12 Martos , Sebastián               ESP    8:44.23           
      Koech , John Kibet               BRN        DNF           
      Lagat , Haron Kiptoo             KEN        DNF

コンセスラス・キプルトを倒すのは難しい

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コンセスラス・キプルトは2016年に3000mSCを始めてから12レースを走ってきたが、負けたのはたった1回だけである。2016年のケニアのオリンピックトライアルでのことだ。フィニッシュラインで隣を走っていたケニア人選手たちと※ふざけて笑いながらゴールしたレースだ。きっとそれが、キプルトを負かす唯一の方法なのだろう。

(※そのレースはすでに代表が決まっているも同然の消化レースであり、キプルトにとってそのレースの順位は特に重要ではなかった)

彼の素晴らしい能力と精神的な強さは、今夜のレースでも垣間見ることができた。ロンドン選手権の前夜、キプルトはジェイガーに負けることを心配していた。しかし、当日の朝に起きて彼は自分に言い聞かせた。

「調子は良くなった。自分はオリンピックチャンピオンだ。この種目では1番の選手だ。全員に勝つことができる」

今夜、キプルトは同じような事を考えていたのではと思う。最後のハードルを跳び終えた後に、彼は勝利に向けて前傾姿勢になってスパートをした。彼が今夜8:00切りを目指していたことを考えると、この結果には満足していないかもしれないが、優勝して多くの賞金も手に入れることができた。

(トラック選手にとって)2018年は※世界的な国際大会がない(=サッカーのW杯イヤー)が、8:00切りはキプルトにとってはすぐに達成可能な目標であるだろう。今年苦しんだ足首の怪我など、故障に悩まされなければ、彼の8:00切りを期待できるだろう。

(※キプルトにとっては2018年4月のゴールドコーストでの英連邦競技大会=コモンウェルス・ゲームズがまず大きな目標となってくるだろう)

エヴァン・ジェイガーの走りは評価される。打倒キプルトと8:00切りに向けてシーズンオフへ

ロンドン世界選手権やブリュッセルDLで見せたように、ジェイガーは世界で戦うことを恐れていない。彼のここ数年の調子は良くて、リオオリンピックでは銀メダル、ロンドン世界選手権では銅メダルを獲得している。しかし、ジェイガーが欲しいのは金メダルだ。その為には、キプルトとエル・バッカリを倒さなければならず、この2年で誰もそれを出来ていない。

現在、キプルトの調子がジェイガーよりも良い。キプルトのラストスパートのほうが現時点では上である。かつ、キプルトはジェイガーのどんなペースにもついていくことが出来る。ジェイガーと、コーチのジェリー・シューマッカー (BTCヘッドコーチ)とパスカル・ドバート(BTCフィジカル / 障害飛越のコーチ)は、打倒キプルトの方法をここ数か月模索しているが、キプルトの走りを見ると、彼らに出来る作戦というのは、そんなに多くない。

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ジェイガーは単に、さらに走力を上げて、ラストスパートのスピードを磨き、ゴールタイムも8:01では走れて、ラスト1周を56秒 (フラットのレースのラスト400m)ほどで走れるようになる必要があるが、それは簡単なことではない。しかし、我々が考えるのは2018年はたった1つ、彼が8:00切りを達成する年にすべき、ということだ。世界大会がない2018年、ジェイガーは恐れることなく、調子が良い時にレースに出場し、8:00切りをぜひ実現してほしい。

女子1500m

400m61.80 – 800m2:07.39 – 1100m2:56.1

– 1500m3:57.04 (ラスト400m60.9 – ラスト200m30.1)

POS ATHLETE COUNTRY MARK
1 Faith Chepngetich KIPYEGON KENKEN 3:57.04
2 Sifan HASSAN NEDNED 3:57.22
3 Winny CHEBET KENKEN 4:00.18
4 Gudaf TSEGAY ETHETH 4:00.36
5 Meraf BAHTA SWESWE 4:00.49
6 Jennifer SIMPSON USAUSA 4:00.70
7 Laura WEIGHTMAN GBRGBR 4:00.71
8 Angelika CICHOCKA POLPOL 4:02.77
9 Besu SADO ETHETH 4:03.83
10 Rababe ARAFI MARMAR 4:07.22
11 Malika AKKAOUI MARMAR 4:10.76
12 Dawit SEYAUM ETHETH 4:12.92
Jennifer MEADOWS GBRGBR DNF
Emily Cherotich TUEI KENKEN DNF

キピエゴンは2016年よりもずっと良いシーズンの終わり方で今年を締めくくった

昨年、キピエゴンは1番大きな大会で勝っている、リオオリンピックだ。しかし、2016年シーズンの締めくくりは彼女にとっては後味の悪いものだった。ダイヤモンドリーグのファイナルで7位という結果に終わったからだ。5位に入ればダイヤモンドリーグの総合タイトルと賞金40,000ドルを獲得できていた。今年は、ロンドン世界選手権という今年1番のレースで勝った後、多くのライバルたちに競り勝ち、ダイヤモンドリーグの総合タイトルとその賞金の50,000ドルを獲得した。

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「このような形でシーズンを締めくくれて嬉しいです。昨年は残念だったけど、今日ダイヤモンドリーグで優勝して、自分の調子が良いということを証明できた」

ハッサンは、今日の結果には満足していると語ったが、同時にまだロンドン世界選手権の疲労が残っていると語った。

「満足しています。自分なりのベストなレースをしたいと思っていたので、今日はそれができました。しかし、今も世界選手権の疲労がすごく溜まっているのです」

今日のレース結果が接戦だったことを考えると、もしハッサンがバーミンガムDLで3000mとチューリヒDLで800mを走っていなければ、今夜のレースも勝っていたのでは?と想像もできる。キピエゴンはロンドン世界選手権以降で今日は初めてのレースだった。

今シーズン中に、陸上ファンになるのに中々難しかった理由の1つに、プロの選手があまりレースに出ていなかったことが挙げられる。しかし、レッツラン編集部は昔、皆それぞれが競技をやっていたからわかるのだが、コンスタントにレースに出続けて、いい結果を出し続けるのは難しいことなのだ。

このようなレースを見ると、より一層ジェニー・シンプソンの評価があがる

ロンドン世界選手権で銀メダルを獲得したジェニー・シンプソンのその後のレースの結果はあまり良くなかった。バーミンガムDLは4:03.71で7位、ザグレブでの800mは2.01.64で9位。しかし、このレベルの高いブリュッセルDLでは最後方から追い上げて6位。彼女のキャリアには最も重要なレースで4つのメダルを獲得しており、勝負強く調整力のある選手なので、今後も彼女を除いて女子1500mを語ることは難しいだろう。

女子5000m

オビリに勝つのは難しい

オビリの2017年シーズンは素晴らしかった。彼女はダイヤモンドリーグの総合タイトルと世界選手権のタイトルに加えて、3000m (8:23.13)と5000m (14:18.37)の今シーズン1位の記録を出した。また、1マイルでの4:16.56を1500mに置き換えると3:57.52に相当し、今シーズン世界3位の記録に相当する (ゲンゼベ・ディババよりも速く走った)。だから、オビリに勝つのは難しい。 モー・ファラーのように、彼女は素晴らしい1500mのスピードと、素晴らしいスピード持久力の両方を持っている。

5000 Metres - Women 
                                                                
    1 Obiri , Hellen Onsando           KEN   14:25.88           
    2 Kipkirui , Caroline Chepkoech    KEN   14:27.55           
    3 Teferi , Senbere                 ETH   14:32.03           
    4 Kipkemboi , Margaret Chelimo     KEN   14:32.82           
    5 Chepkoech , Beatrice             KEN   14:39.33           
    6 Rengeruk , Lilian Kasait         KEN   14:41.61           
    7 Gidey , Letesenbet               ETH   14:42.74           
    8 McColgan , Eilish                GBR   14:48.49           
    9 Krumins , Susan                  NED   14:51.25           
   10 Tirop , Agnes Jebet              KEN   14:52.39           
   11 Diro , Etenesh                   ETH   15:07.69           
      LaCaze , Genevieve               AUS        DNF           
      Tverdostup , Tamara              UKR        DNF           
      Assefa , Sofia                   ETH        DNS

14:30切りの世界にようこそキプキルイ

女子5000mにおいて、今夜のレースまでに歴代で15人が14:30切りを達成していたが、今ではそれが16人となり、14:27.55で2位に入ったキプキルイは歴代9位にランクインした。今年のロンドン世界選手権でケニア代表選手になっていない彼女にとっては悪くない記録である。

彼女のトラックでのキャリアは、2011年の世界ユースで3位、2012年の世界ジュニアで5位、昨年のスタンフォード (ペイトンジョーダン招待10000m)で31:16、2016年ケニアオリンピックトライアル10000mで5位、今年のドーハDLの5000mは14:51で5位。

また彼女は昨年のアメリカのロードレースに多く出場しており、ボストンでのBAA 5km、ボルダーでのボルダー・ボルダー、ビーチ・トゥ・ビーコンでは3位、西海岸でのカールズバッド5kmでは2位、アザレア、ベイ・トゥ・ブレーカーズ、ファルマウス、シリコンバレーではそれぞれ優勝している。

マッコルガンにとって、なんと良いシーズンだったか

イギリスのエイリッシュ・マッコルガンは今シーズンが始まるまでに1500m4:03.74, 3000m8:43.27, 5000m15:05.00の自己記録を持っていた。

彼女は今シーズンを終える頃には1500m4:01.60, 3000m8:31.00, 5000m14:48.49と自己記録を大きく伸ばした。初の15:00切りを達成した彼女の記録は女子5000mのイギリス歴代4位の記録であり、スコットランド記録でもある。また、偉大な母 (リズ・マッコルガン)の記録をも上回った。

1500m 3000m 5000m 10000m
リズ・マッコルガン 4:01.38 8:38.23 14:59.56 30:57.07
エイリッシュ・マッコルガン 4:01.60 8:31.00 14:48.49 32:01 (ロード)

女子5000mイギリス歴代5傑

(5000mで12秒自己記録を縮め、スコットランド記録を更新し、イギリス歴代4位の記録である14:48.49の好記録を出して8位に入ったエイリッシュ・マッコルガン)

男子800m

400m49.61 – 600m1:17.09 (27.48) – 800m1:44.53 (27.44)

800 Metres - Men 
                                                                
    1 Amos , Nijel                     BOT    1:44.53           
    2 Lewandowski , Marcin             POL    1:44.77           
    3 Kszczot , Adam                   POL    1:44.84           
    4 Bett , Kipyegon                  KEN    1:45.21           
    5 Rotich , Ferguson Cheruiyot      KEN    1:45.25           
    6 Kipketer , Alfred                KEN    1:46.27           
    7 Giles , Elliot                   GBR    1:47.03           
    8 Kiprop , Asbel                   KEN    1:49.85           
      Som , Bram                       NED        DNF

今年はナイジェル・アモスが世界をリードしたが、彼は世界選手権では何も手に出来なかった

アモスは今夜の勝利を含めて今シーズン、ダイヤモンドリーグで5勝を挙げたが、ロンドン世界選手権では何も手にすることが出来なかった。ロンドンオリンピックでは予選、準決勝、決勝の3ラウンドを経て1:41の自己記録で銀メダルを獲得したが、今シーズンのDLと世界選手権の対照的な結果の理由が何であれ、アモスと彼が所属するOTC (オレゴン・トラック・クラブ)のマーク・ローランドコーチはオフシーズンに、いくつかの答えを見つけなければならないだろう。

しかし、彼にとって良いニュースは、今年OTCに移籍して、そして復活を遂げ、ダイヤモンドリーグの舞台で活躍したということだろう。

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今年の男子800mのレベルの低下

レース前、誰かがアモスを倒すためには、1:44よりも速く走らなければならないと言われていた。実際に、ブリュッセルのレースで誰かがそれを達成していれば、結果的にその選手はダイヤモンドリーグの総合タイトルを手にしていただろう。しかし、今年の男子800mをそのタイムで走れる選手がほとんどいなかったので、結果的にアモスが1:44.53で優勝し総合タイトルを手に入れた。

2017年の残りの期間のレースで誰も1:43切りを達成できなければ、この10年間では初めて1:43切りが生まれないシーズンとなってしまう。そして、過去のデータと見るといかに今年のレベルが高くないということがわかるだろう。

1:43切りの選手 1:43切りの回数 1:44切りの選手 1:44切りの回数
2017年 0人 0回 5人 8回
2016年 4人 5回 14人 30回
2015年 3人 3回 13人 24回
2014年 5人 5回 12人 22回
2013年 1人 1回 12人 27回
2012年 6人 10回 16人 40回

男子1500m:エライジャ・マナンゴイが期待通りの勝利を収める

POS ATHLETE COUNTRY MARK
1 Elijah Motonei MANANGOI KENKEN 3:38.97
2 Mahiedine MEKHISSI FRAFRA 3:39.42
3 Jordan WILLIAMSZ AUSAUS 3:40.03
4 Adel MECHAAL ESPESP 3:40.43
5 Jamal HAIRANE QATQAT 3:40.58
6 Vincent LETTING KENKEN 3:41.15
7 Isaac Kipruto KIMELI BELBEL 3:41.45
8 Adam CLARKE GBRGBR 3:41.72
9 Ali HAMDI BELBEL 3:41.88
10 Tarik MOUKRIME BELBEL 3:44.11
Reuben BETT KENKEN DNF
Jackson Mumbwa KIVUVA KENKEN DNF
Ismael DEBJANI BELBEL DNS

戦前の予想通り、ロンドン世界選手権王者のエライジャ・マナンゴイは、非DLレースのこのレースで3:38.97で快勝した。ロンドンでの1500mの順位はそれほど関係しなかった。フランスのメキシ・ベナバドは、ロンドンの1500mで予選落ちとなっているが、3:39.42で2位に入り、スペインのアデル・メチャールはロンドンと同じく4位に入った。

 

レッツラン記事

http://www.letsrun.com/news/2017/09/2017-brussels-diamond-league-recap-world-champs-silas-kipruto-faith-kipyegon-hellen-obiri-earn-diamond-league-titles/

 

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