オストラヴァ・ゴールデンスパイク結果:ウェイド・ファン・ニーケルクが300mの世界記録を更新

男子300m

リオオリンピック男子400mを世界記録で優勝した南アフリカのウェイド・ファン・ニーケルクが、チェコのオストラヴァで行われたゴールデン・スパイク競技会の男子300mを30.81で走り、マイケル・ジョンソンの世界記録の30.85を破った。

今夜まで、300mではマイケル・ジョンソンとウサイン・ボルト(2010年オストラヴァで30.97)の2人だけがサブ31であった。ファン・ニーケルクは素晴らしいスタートを切ってレースを走った。

IAAFは300mという種目での世界記録を公式には認めていないが、ボルト、マイケル・ジョンソン、そして今回のファン・ニーケルクといったビッグネームが過去に記録されているので、陸上ファンにとってはれっきとした世界記録である 。

Rank  Athlete Nation Result Reaction time
1 VAN Niekerk Wayde RSA
WR, MR, NR, PB 30.81
0.152
2 MAKWALA Isaac BOT
PB 31.44
0.217
3 MUNYAI Clarence RSA
PB 31.61
0.155
4 MASLÁK Pavel CZE
NR, PB 31.80
0.190
5 BRENES Nery CRC
32.22
6 OMELKO Rafał POL
PB 32.23
7 BONEVACIA Liemarvin NED
PB 32.25
8 ŠORM Patrik CZE
PB 32.50
0.189

男子100m

Results (wind: -0.3 m/s)

Pl. Athlete / Team Cnt. Birth Result Score
1. Usain BOLT JAM 86 10.06 1187
2. Yunier PÉREZ CUB 85 10.09 1177 PB
3. Jak Ali HARVEY TUR 89 10.26 1119
4. Ján VOLKO SVK 96 10.26 1119
5. Emre Zafer BARNES TUR 88 10.41 1070
6. Jan VELEBA CZE 86 10.44 1060
7. Zdeněk STROMŠÍK CZE 94 10.49 1044
8. Giovanni CODRINGTON NED 88 10.51 1038

男子1000m

ニコラス・キプコエチ、2:18.51で勝利しデイビッド・ルディシャは4位に終わる

昨日の記者会見で、2度オリンピック800mチャンピオンに輝いたのデイビッド・ルディシャは、初の1000mで2:15よりも速く、理想なペースとしては1:46または1:47で800mを通過して走りたいと言った。しかし、今夜ルディシャは彼自身の最長距離のレースで2:19.43の4位に終わった。

その代わりに、同じケニアのニコラス・キプコエチが(彼は去年のローザンヌで2:16.68のPRを含むキャリアで4回の1000mを走った)が2:18.51で勝利をおさめた。

ペーサーが26.91(ルディシャは27.3)で200mを通過したので、予定していたペースより(2:15ペースよりも)も遅かった。 ルディシャはペーサーとともにラスト1周の鐘(1:24)に導かれた。しかし、彼はその後ペースアップ出来ず、800m(1:52.54)を通過してから最終コーナーまで先頭を走っていたが、 ルディシャは最後の100mで余力が残っておらず4位に終わってしまった。

Pl. Athlete / Team Cnt. Birth Result Score
1. Nicholas Kiplangat KIPKOECH KEN 92 2:18.51 1106 SB
2. Jakub HOLUŠA CZE 88 2:18.60 1104 SB
3. Filip SASÍNEK CZE 96 2:19.03 1094 PB
4. David RUDISHA KEN 88 2:19.43 1086 PB
5. Luke MATHEWS AUS 95 2:19.57 1083 PB
6. Jan FRIŠ CZE 95 2:20.05 1072 PB
7. Jacob ROZANI RSA 84 2:20.25 1068 PB
8. Ryan GREGSON AUS 90 2:20.51 1063 SB
9. Charel GRETHEN LUX 92 2:21.05 1051 SB
10. Andreas VOJTA AUT 89 2:26.48 939 SB
Matej PAVLICEK CZE 92 DNF

男子10000m

モー・ファラーは10,000mのレースを27:12.10で優勝し、2011年の世界選手権で銀メダルに終わって以来、10000mで8連勝を達成した。今夜の10000mは18人の出場者がいたが、これは2人のためのレースだった。ファラーは(PB26:46.57)と19歳のマシュー・キメリ(4日前のケニア選手権の10,000mで6位) – 彼と一緒にレースが展開された。

序盤は2000mが5:17と26:30ペースだったが、それ以降のほとんどペースが遅くなり、2:41、2:42、2:44(5000mは13:25.53)、2:44、2:47、2:45、2:50、ラストは2:38。

ファラーはレースの後半に彼を助けるペーサーがなく、気温も高く10000mのレースにとっては理想的な条件ではなかった。その時点で、ファラーは勝利をすることに焦点を定めた。

2位のキメリはまだ19歳と若く、それまでの自己記録は28:19だった。このレースの19日前に10000mを走り27:53.9。それから数日前のケニア選手権で28:23.3の6位に入り、今夜は27:14.43で自己記録を更新した。

Pl. Athlete / Team Cnt. Birth Result Score
1. Mo FARAH GBR 83 27:12.09 1207 SB
2. Mathew KIMELI KEN 98 27:14.43 1203 PB
3. Timothy TOROITICH UGA 91 28:02.23 1128 SB
4. Nguse AMLOSOM ERI 86 28:08.58 1119 SB
5. Benard KIMELI KEN 95 28:09.46 1117 PB
6. Alexander MUTISO KEN 96 28:09.47 1117
7. Leule GEBRSELASSIE ETH 93 28:10.15 1116 SB
8. Belay Tilahun BEZABEH ETH 95 28:10.50 1116
9. Sondre Nordstad MOEN NOR 91 28:15.12 1109 PB
10. Abrar Osman OSMAN ERI 94 28:16.08 1107 SB
11. Alfred BARKACH KEN 97 28:20.90 1100 PB
12. Olivier IRABARUTA BDI 90 28:52.35 1053
13. Collis BIRMINGHAM AUS 84 29:05.34 1033 SB
14. Aron KIFLE ERI 98 29:11.42 1024 SB
David KUČERA CZE 91 DNF
Ismael Kipngetich KOMBICH KEN 85 DNF
Hayle IBRAHIMOV AZE 90 DNF
Bashir ABDI BEL 89 DNF

 

レッツラン記事

http://www.letsrun.com/news/2017/06/wayde-van-niekerk-breaks-world-record-300m/

http://www.letsrun.com/news/2017/06/2017-ostrava-usain-bolt-looks-shaky-wins-100-10-06-mo-farah-cruises-2712-10k-win-david-rudisha-defeated/

 

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