(過去記事)ゲーレン・ラップ、2010年シーズンについて振り返る

ゲーレン・ラップの2010年シーズン最終戦、リエティでの3000mのレース前のビデオインタビュー要約

同じくアメリカのクリス・ソリンスキーの活躍によって少し影が薄くなってしまったが、ゲーレン・ラップの2010年はあらゆる種目の自己記録を更新する良いシーズンだった。1マイル(3:56.22室内)、3000m(7:42.40室内)、5000m(13:07.35)、そして、10000m(27:10.74)。


・リエティ3000m前の最後の調整練習
1200m – 800m – 400m(2分57秒 – 1分55秒 – 53秒)

 

彼が2010年に学んだものについて

「僕にはもっと高強度の練習と多くの量(マイレージ=走行距離)が必要だとわかった。 ライバルの他のランナーと比較すると、彼らは僕よりもっと多くの走行距離と高強度の練習をしている」

(※アメリカではロングインターバルやテンポ走のような持久力を高める練習を指す事が多い)

「我々はそれらのメニューを少しずつ取り入れてしてきたが、さらにもう一段階上のステップに進んでもっと強くならないといけない。そうすることで、私はもっと強くなれるだろう。
また、インターバルトレーニングでの(疾走と疾走の間の)リカバリーを短くして行うこと」

「それはもう1つの大事なものだ。 振り返ってみると、僕はそういった練習を全くやっていなかったので、来年は大きく修正しなければならない…」

「私のトレーニングは平均して、おそらく…1週間で80か90マイルぐらい…(=128〜144kmぐらい)。確かに、100マイル(約160km)よりも多く走る必要があると思う… 大部分のトップ選手の練習を推測すると、彼らは1週間につき110~120マイル(約176〜192km)走っているだろう。 20~30マイル(約32〜48km)のその違いは、練習での強度に関する大きな違いになってくる」

ラップの大好きなトレーニングと、そうでないトレーニングについて

「400mのインターバルトレーニングは常に楽しみだ。そして、マイルのインターバルトレーニングも。それらはおそらく、好きなトレーニングの2つ。あまり好きでないのは、芝生でのテンポ走とロングインターバル。 アルベルトサラザール)は、選手を柔らかい路面で走らせることを大事にしている。」

ラップは、クリス・ソリンスキーに脱帽している

「僕にとって今年最も印象的だったのは、クリス・ソリンスキーが1年を通してコンスタントに活躍した事だ。 5000mで13:00を3回切った。そして、10000mでも凄い記録(26:59.60)を出したように、言うまでもなく、彼にとっては素晴らしい年だったよ」

 

レッツラン記事

http://www.letsrun.com/2010/rupp-0827.php

 

〈 TOP 〉

 

広告

(過去記事)ゲーレン・ラップ、2010年シーズンについて振り返る」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: (過去記事)ゲーレン・ラップはリオでメダルを取れるのか? – ラップとアルベルト・サラザールの15年間とリオオリンピックへの戦略 – LetsRun.com Japan

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中